バーニラ、バニラ、バーニラ、フーフー
バーニラ、バニラ、〇収入…
バニラと聞くと、ついこのフレーズが頭に浮かんでくるというあなたッ!
僕もそうです…
このフレーズって、けっこう頭に残りますよねw
さてこんな話は置いといて。
今回は、バニラエア航空でセールをやっていて、
「成田→那覇」がなんと片道3000円を切る値段で発売されていました!
なので早速不安もありながら、そして果たして買えるのかな?
と思いながら、チケット購入から飛行機の搭乗、
席や事前に知っておきたい情報をまとめたので、ぜひご覧になっていって下さい!
ちなみに2018/7~は、首都圏発着の石垣島直行便LCCとしても運行が始まるので要チェックですね!!
バニラエア航空(LCC)セールのチケット購入の仕方!
もうすっかり定着化しているLCC(ローコストキャリア)ですが、
期間限定でセールが行なわれているということは知っていても、
実際に利用したことがあるという方は、そこまで多くないのでは。
私も先日ちょうどセールが始まる2日前にセール情報を知り、
じゃ試しにチャレンジしてみようと思い立ったのがきっかけでした。
そしてセール当日、PCの前で予約時間を待ちます。
開始と同時にバニラエアサイトにアクセス!
ですが案の定、「混み合っていてアクセスできません」との表示が…
これってかなりあるあるですよね。
人気チケットは、結局アクセス出来なくて、出来た時には売り切れのパターン。
今回もそんな感じかなぁと思っていて、
セール開始から15分位したらようやくアクセスすることが出来ました。
そしてチケットの空き状況をみてみると、意外とまだ残ってるじゃないですか。
へぇーと思いながら、手順を踏みながら無事にチケットを購入。
往復で通常よりも、4~5千円くらいかな??
安く買うことが出来ました!
バニラエア航空(LCC)の注意事項
バニラエア航空のチケットには、
コミコミバニラ > シンプルバニラ > わくわくバニラ
の3種類のチケットがあります。
左が一番値段が高く、セールで発売されるチケットを、わくわくバニラといいます。
わくわくバニラは、手荷物を預けるには別途料金がかかり、
さらに機内持ち込みは、大きさ115cm(全辺)の計7kgまでという条件があるので、
注意が必要になります。
詳しくはこちらをどうぞ↓
成田空港で搭乗までのチェックポイント
まず、バニラエア航空の搭乗は、成田空港の第3ターミナルになります。
LCCは全て第3ターミナルって感じです。
そしてまず第3ターミナルに行くには、空港第二ビルという駅で降ります。
電車を利用した方が、時間的にも安心かなという方も多いのでは。
空港第2ビル駅を降りると、そこから案内板に従って、第3ターミナルに向かいます。
向かい方は2種類。
徒歩(15分~20分)
or
シャトルバス(所要時間5分、運行間隔5分~10分おき)
私は徒歩で行きましたが、シャトルバス乗り場は、徒歩ルートの途中に位置します。
なので、荷物が多い方や足元に不安を感じる方は、そこで乗った方がイイのではないでしょうか。
料金も無料ですしね。
バスがちょうど止まっていたら、乗っちゃった方が早いし楽だと思います。
搭乗手続きを終えると…
無事に搭乗手続きを終えて、いざ飛行機へと思いきや、
ここで今度はバス(上記写真)に乗ります。
第3ターミナルバニラエア航空搭乗口からは、
バスで約3~5分ほどの距離がありました。
これはそこまで気にはならないですが、
ここからさらにバスに乗るのかとは少し思いましたw
でも安く乗らして貰うんだから感謝しないとですよね。
いざ機内へ
そして飛行機に乗り込むとCAの方が出迎えてくれます。
バニラエア航空のCAさんの服装は、
ブルー×ホワイト×イエロー
の3色を基調としているので、とってもさわやかな印象。
私はバニラエア航空の服装はけっこう好きですw
そして機内はというとこんな感じでした。
LCCに乗り慣れているいる方は、
このくらいの広さで十分なのかなぁと。
ただここでもやっぱり、安く乗らせて貰っているから感謝しないとと実感しました。
成田から那覇空港に到着【番外】
そして約3時間ほどのフライト。
那覇空港に無事到着すると待っていたのはやはりバスw
やっぱり手続きの場所からは離れているんですね、というか離れていました。
距離的には、那覇の方がバスに乗っている時間は長かったです。
あと成田と那覇のバスの質も、成田の方が新しかったです。。
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回は、バニラエア航空の乗車マニュアルをお送りしていきました。
まぁこの値段で行けるなら文句はないかなと思いながら。
あなたもぜひ旅行へ安く行きたいというのであれば、
一度は試しに利用してみるのもいいのではないでしょうか。
よい旅を願っています!
お気をつけて~
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