イッペイシノヅカ<横浜Fマリノス>の国籍や経歴は?【プレー動画】

イッペイシノズカ

イッペイシノヅカ選手が横浜Fマリノスへ移籍後、ヴァンフォーレ甲府戦で初出場を果たしました。

後半の途中から斎藤学選手との交代でしたが、初お披露目。

そしてデビュー戦でJ初ゴールも決めました。

デビュー戦でゴールを決めるとは、スターへの可能性を秘めていますね。

ただこの試合やハイライトを観られた方で、イッペイシノヅカって誰?と思われた方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、そんなイッペイシノヅカ選手にスポットを当てて、みていきたいと思います。

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イッペイシノヅカ選手/プロフィール

イッペイシノズカプロフィール

本名 篠塚 一平(横浜Fマリノス登録名・イッペイシノヅカ)
生年月日 1995年3月20日(22歳)
出身地 千葉県我孫子市
身長 177cm
体重 67kg
所属クラブ 横浜F・マリノス
ポジション MF
背番号 37
利き足 右足

イッペイシノヅカ選手/経歴

イッペイシノズカ経歴

ではまず、イッペイシノヅカ選手の経歴を振り返ってみましょう。

生まれは千葉県の我孫子市

父が日本人で母がロシア人のハーフになります。

最近はハーフの選手も増えてきて、サッカーだとハーフナーマイク選手や、陸上界だとサニーブラウン選手なんかがハーフで有名ですかね。

そして小学校3年生から地元我孫子市のサッカー少年団チーム「隼」でサッカーキャリアをスタートさせました。

今だと小学校3年生から始めるのは、普通もしくは少し遅いくらいかもしれませんね。

中学は、地元の「カナリーニョFC」というクラブに進みます。

ここでも特にJのユースチームに入るとかはなかったようですね。

我孫子だとジェフ千葉のユースなんかが有名ですが。

中学卒業後は、地元の中央学院高等学校サッカー部に入ります。

中央学院高校といったら中央学院大学の姉妹校にあたり、船山貴之(現ジェフ千葉)選手の出身高でもあるんです。

そんな中央学院高校に進学したイッペイシノヅカ選手。

ここで転機が訪れます。

それが2011年3月に起きた東日本大震災。

その後、家族の意向もあって、ロシアへ一時避難することになります。

このときに育成に定評のあるアカデミア・チェルターノバ・モスクワ、(要はサッカーの学校ですね)のテストを受けると見事合格。

テストをうけるきっかけも、これまた偶然で、当時中央学院高校に在学中、本田圭佑選手に憧れていたイッペイシノズカ選手が紹介されて、本田選手もロシアのCSKAモスクワに所属。

自身もロシアでという気持ちが強かったのかもしれませんね。

父親とロシアで必ず高校は卒業するという約束をし、中央学院高校を中退。

ロシアの高校に転入することになります。

実際、高校1年生まで在籍した中央学院高校ではレギュラーになれなかったとのことだったので、ちょうどよかったのかもしれません。

そしてロシアは2018年にW杯自国開催が決定しており、国としてもサッカーに力を入れている時期でした。

今振り返ると、日本にいるよりもロシアという地で、しかも最高の環境が整ったクラブでサッカーができるというのは大きな成長につながったのではないでしょうか。

その成果は背にも表れたのか、アカデミアのチェルターノバでは身長が約10cm伸びて、足の速さも上がったとのこと。

そこでの活躍がロシアクラブのスカウト網に注目され、2012年夏、17歳でスパルタク・モスクワとの3年契約を勝ち取りました。

そして2014年には、2017年までの契約延長のゲットに成功します。

イッペイシノズカ選手のプロ生活は主に、2013年に新たに設立された スパルタク・モスクワの2部チームに位置づけられる「スパルタクII」での活躍になります。

ロシアリーグのディビジョン2、日本でいうJ2ですね。

そして出場はほとんどが途中出場といった形でした。

なかなかスタメンで安定して出場し続けるというところまではいかなかったようですね。

2013-2017シーズンで通算32試合2ゴールという成績でロシアでのキャリアを積み上げ、その間には、U-18ロシア代表にも選出されました。

日本人としてロシアへ行き、アンダーとはいえ代表の座を勝ち取った、このキャリアに関しては素晴らしいと思います。

そして2017年にスパルタク・モスクワの契約が終了し、横浜Fマリノスに逆輸入選手として移籍が叶いました。

イッペイシノヅカ選手/国籍は?

イッペイシノズカ国籍

じゃ横浜Fマリノスのでのというか、イッペイシノヅカ選手の国籍はどこになるのでしょうか?

ロシア代表歴があるってことは外国籍枠で横浜Fマリノスに入り、国籍はロシア。

だから登録がイッペイシノヅカなんだ、と思われるかもしれませんが、実は横浜Fマリノスには日本人選手として登録されているようです。

そして国籍に関しても日本国籍を保持していて、将来は日本代表で活躍したいという夢があるそうです。

そこでひとつ疑問になるのが、「日本国籍でロシア代表になれるの?」っていうところなんですが、アンダーの代表の場合は日本国籍を保有していてもなれるそうなんです。

ロシアに居住していればいいんですね。

イッペイシノヅカ選手/プレースタイル【動画】

ここではイッペイシノヅカ選手のプレースタイルについて解説していこうと思います。

多くのところではドリブルからの突破が魅力と伝えられているんですが、日本ではまだその片鱗は魅せてはいないですね。

こちらがJ初ゴールの動画になります。

Jデビューは後半の途中からの出場だったのでプレー時間がまだまだですが、この動画を見る限りでは、ポジショニングやプレーの予測能力が高い選手といったのが第一印象です。

これからどういったプレーを見せてくれるのかが楽しみでなりませんね。

いまはまだ日本語よりもロシア語の方が得意といった感じのインタビューでした。

あまり表に自分を出さないタイプかもしれませんね。

でもデビュー戦でゴールを決めるところはさすがだなと感じました。

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はイッペイシノヅカこと、篠塚一平選手についてまとめていきました。

いきなり「イッペイシノヅカ」とだけ聞くと、「ディーンフジオカ」の後玉?みたく感じますが、それとは全く違ってw

千葉県我孫子市出身ロシアと日本のハーフのサッカー選手ということでした。

高校の時にロシアのアカデミーに入団し、そこで実力が認められ、ロシアのスパルタク・モスクワとプロ契約

ただ2部での活躍がほとんどでした。

ですが、ロシアのU-18代表にも選出された経歴をもっている優れた選手であることは間違いありません。

持ち味はスピード感のあるドリブル。

ポジションは主に左のハーフを得意としますが、MFだったらどこでもこなせるようです。

そして2017年の夏に横浜Fマリノスに移籍が決まり、9月にはデビュー戦でゴールを決め、鮮烈デビューを飾りました。

日本籍枠での登録ということですし、マリノスでも可能性十分だと思います。

日本代表で活躍したいという夢を持っているイッペイシノヅカ選手。

これからの活躍次第では、日本代表でのユニフォーム姿を見れる日も近いかもしれませんね。

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