リンス<甲府>の経歴や実績は?プレー動画も【仕上げのリンス】

ヴァンフォーレ甲府/リンス

2017年シーズンでJ2へ降格してしまったヴァンフォーレ甲府。

そして1年でのJ1昇格を掲げ、

その課題へ真っ先に貢献しようと手を挙げた選手がいます。

その名は「リンス」選手です!

メディアやファンには「仕上げのリンス」との愛称で親しまれています。

上↑を見ると本人もまんざらじゃなさそうな表情。

でも資金の少ない甲府にとって、こういったことで甲府が取り上げられるのは嬉しいですね。

ファンやあまり普段サッカーを観ない人にも、すぐに名前を覚えられるといったメリットもありますし。

仕上げのリンス

確かに一回聞いたら耳に残りますよね。

ただどれだけの人がこのリンス選手をご存知でしょうか?

そこで今回はそんなリンス選手の経歴から、過去の活躍等をご紹介していきたいと思います!

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リンス選手<甲府>のプロフィール

ヴァンフォーレ甲府/リンス

氏名 リンス
フリガナ リンス リマ デ ブリット
背番号 39
ポジション FW
身長 172cm
体重 69kg
利き足 右
誕生日 1987/09/11
出身地 ブラジル
愛称 リンスヴァンドフスキ、仕上げのリンス、平和のプリンス

愛称がたくさんありますよね。

顔からあふれ出る人の良さが、愛称の多さにつながっているんですかね。

平和のプリンス」は初めて聞きましたが、これも雰囲気からくるものに違いないですね。

リンス選手<甲府>ヒストリー

ヴァンフォーレ甲府/リンス

ここではリンス選手の経歴について触れていってみようと思います。

リンス選手はブラジルのSCカマナリエンセの下部組織出身で、モジミリンECでプロデビューします。

2013-には、クリシューマECに所属していたリンス選手。

クラブはブラジル1部選手権で残留争いの中、リンス選手は11得点を記録し、ブラジルのサッカー雑誌「プラカール」が選定したFWランキングで、5位に輝きました。

2014年-には、ブラジルの強豪クラブである、「パルメイラス」「フラメンゴ」「韓国リーグの水原三星ブルーウィングス」といった複数クラブが獲得に乗り出す争奪戦が繰り広げられました。

そして争奪戦の結果、Jリーグのガンバ大阪への完全移籍が実現。

本人も日本の環境に興味があったのかもしれませんね。

ガンバ大阪では、2014-15シーズンの2年間在籍し、リーグ戦46試合に出場、6ゴールを決める活躍。

2015-にはACLのグループリーグ突破がかかった城南FC戦で決勝ゴールを決めるなど存在感を見せました。

シーズン終了後には、契約満了によりガンバ大阪を退団。

2016-は母国に戻り、フィゲイレンセFCに所属。

そして2017-の8月にヴァンフォーレ甲府へ完全移籍

日本への復帰を果たしました。

リンス選手<甲府>の9へのこだわり

リンス選手は「9」という番号に思い入れがあるのかもしれません。

というのは、リンス選手の過去の背番号をみてみると、ガンバ大阪では背番号9を背負い、ブラジル帰国後のフィゲイレンセFCでは背番号90。

そして今回、ヴァンフォーレ甲府では39番。

ガンバ大阪 9番

フィゲイレンセFC 90番

ヴァンフォーレ甲府 39番

やはりサッカーでいうストライカーの背番号のイメージが「9」といった理由が強いのかもしれません。

現在はヴァンフォーレ甲府の背番号9は不在となっているので、今季の活躍次第では、来期は9番を背負ったリンス選手が見れるかもしれないですね。

リンス選手<甲府>/仕上げのリンスと呼ばれる理由

ヴァンフォーレ甲府/リンス

ではリンス選手がなぜ「仕上げのリンス」と呼ばれるようになったのかに、ちょっと触れていってみたいと思います。

それはガンバ大阪時代にさかのぼります。

当時リンス選手がスタメンで起用されていた開幕当初、なかなか結果を残すことができませんでした。

そして後半戦からは途中交代として起用され始めました。

すると、随所で存在感を発揮し、いつの間にかスーパーサブとして起用されるように

アディショナルタイムに決勝ゴールを決めたり、優勝争いの天王山となった試合では決勝ゴールをアシストするなど、特に試合終了間際に多くの成果をもたらしたことがきっかけに。

試合終盤での活躍がサポーターの間で話題となり、「仕上げのリンス」という言葉が話題となりました。

そして今回のヴァンフォーレ甲府へ移籍の際にも当初から「仕上げのリンス」と呼ばれていたんですね。

先日の試合では面白いフラッグを見つけ、「髪と甲府にはリンスがかかせない」との言葉が。

掲示板にも載っていて面白いなと思いました。

リンス選手のヴァンフォーレ甲府での活躍

リンス選手が甲府で初めてピッチに立ったのは、第23節のサンフレッチェ広島戦でした。

試合の詳細はこちら↓をどうぞ。

ヴァンフォーレ甲府【J1残留争い/2017】対広島戦の敗戦が与えた影響
2017年8月19日、残留争いを決める一戦がアウェイの地、広島で行われました。 結果からいうと0-1で広島の今季ホーム初勝利で幕を閉じました。 今回はこの結果をうけて、この試合でのこれからの考察をしました。 ぜひご覧ください!

この試合は甲府にとって非常に大事な試合でした。

というのも残留争いで甲府よりも下位に位置していた広島。

広島も今季に関しては調子が上がらず、勝敗の結果もそうですが、敗戦は広島に勢いを与えてしまう可能性もあったからです。

前半は0-0で折り返し、後半早々からリンス選手を投入する展開。

結果は0-1と甲府の敗戦でしたが、リンス選手に限っては可能性を感じさせる内容でした。

というのも、思った以上にボールを持てたりドリブルで仕掛けるという姿勢が見られ、決定的なチャンスもありました。

そして結果が出るのが意外に早かったのにも驚きました。

それは次節の川崎フロンターレ戦。

甲府が1点ビハインドの後半、サイドでボールを貰ったリンス選手は単独で斬りこみ、ほとんどシュートコースのない所を射貫き同点ゴールを決めます。

ブラジル人独特の間合いからのテンポアップからのシュート。

何度みても鳥肌がたちますね。

この試合は結果、2-2の引き分けに終わりましたが、引き分けに持って行けたのは間違いなくこのゴールがあったからだと思います。

リンス選手が甲府でドゥドゥ選手との再会

ヴァンフォーレ甲府/ドゥドゥ選手とリンス選手

同じブラジルのフィゲイレンセFCで一緒にプレー経験のあったドゥドゥ選手とリンス選手

この二人の相性がとてもよかったのも今回のリンス選手の活躍にもつながっていると思います。

ここまで6試合を終えて3ゴールと出来過ぎといっていいほどの結果ではないでしょうか。

チームとしてもリンス選手が加入してから、広島戦を除き第28節の柏レイソル戦までで、得点がとれなかった試合がないといった内容。

J1で最少得点のチームとは思えないですね。

この勢いに関してはもちろんチームとしても戦術が浸透してきて、これが結果として表れ始めたとの見方もありますが、リンス選手の加入がプラスになったことは間違いなかったと思います。

「仕上げのリンス」「平和のプリンス」との愛称をもつリンス選手が、

甲府にもたらした影響は、得点だけでなくそれ以上の効果を甲府にもたらしていると感じています。

こちら↓の記事もあわせてどうぞ。

ヴァンフォーレ甲府の橋爪出演国保CM/動画が話題!クイズの攻略法も
山梨県国民健康保険団体連合会からヴァンフォーレ甲府の橋爪勇樹選手を起用した衝撃的なCMが… そこで今回はそんなCMについてまとめてみました。 あとこのCMにはクイズキャンペーンもあったので、その詳細や攻略法も載せたのでぜひどうぞ!

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はヴァンフォーレ甲府への残留を決めた、リンス選手にスポットを当てていきました。

ヴァンフォーレ甲府に加入する前には、ガンバ大阪にも所属していたリンス選手。

当時から「仕上げのリンス」としてファンからも愛されていたようですね。

そしてヴァンフォーレ甲府でのドゥドゥ選手との再会も大きかったのではないかと。

リンス選手の成績も立派ですが、それ以上に甲府にもたらしている影響がチームの成績にも表れていると思います。

これからの活躍からも、目の離せない選手のひとりですね!

他にもサッカーやヴァンフォーレ甲府関連の記事を書いているのでよかったらご覧になっていって下さい。

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