J1/残留争い<2017>降格予想/ラインの結果と総括【まとめ】

J1残留争い

 

 

J1リーグ/2017も終わりを迎え、2018年シーズンに突入しました。

 

上位陣の結果は、こちら↓をどうぞ!

 

 

勝点
優勝川崎72
2鹿島72
3セ大阪63
462
5横浜FM59

 

 

ここからは、過去の予想になっています。

 

要は、あらすじってことですね。

 

まとめや総括をご覧になりたい方は、目次で一気に記事後半まで行けるので、いっちゃって下さい!

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J1/残留争い<2017>のあらすじ

 

優勝争いは、鹿島アントラーズと川崎フロンターレの2チームに絞られました。

 

2チームでの直接対決はもうないため、どちらも負けられない戦いが続きます。

 

残り1節で勝点差2。

 

得失点では川崎が10以上鹿島を上回っている状態なので、勝ち点差で並べれば川崎の逆転優勝となりますが、果たしてどうなることでしょう。

 

考え方にもよりますが、川崎が勝って、鹿島が引き分け以下なら川崎が悲願の優勝です。

 

シルバーコレクターの名を返上できるかどうなのか、といったところですね。

 

対戦相手は、鹿島は5位に位置する難敵、磐田と。

 

川崎は前節、降格が決まってしまった大宮との対戦。

 

NHKでも、両試合ライブでの放送が決定しました!

 

そしてACLの出場権は、黄色で示した上位3チームに与えられます。

 

ここも3位はセレッソ大阪で3位以内は確定しました。

 

そして今年からは、優勝賞金や順位賞金とは別に、上位4チームには強化配分金が与えられます。

 

この強化配分金に関しては、ACLでの活躍を期待して特別に設けられた制度で、3年間継続して、上位4チームに与えられるという制度になります。

 

なので、実質この強化配分金も考えると、4位争いまでがし烈になると考えられますね。

 

上位陣に触れるのはこのくらいにしておきます。

 

そしてこちらも、毎年大混戦となる、「残留争い」

 

今年も予想通りの大混戦となっていますね。

 

そこで今回は、そんな残留争いの降格予想/ラインを、例年の傾向を含め、検証していきたいと思います。

 

上位陣との絡みもあるので、目が離せないですね。

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J1/残留争い/順位表【残り4節】

J1残留争い

 

 

得失勝点順位31節32節33節34節
-103712札幌鹿島清水G大鳥栖
-203115清水東京札幌新潟神戸
-163314広島浦和神戸東京
-172916甲府神戸新潟大宮仙台
-272417大宮C大仙台甲府川崎
-342218新潟鳥栖甲府清水C大

 

かなり見づらくてすみません。

 

要は清水と甲府の一騎打ちの展開になりました。

 

赤字で上位陣との対戦を表しました。

 

黄色が降格となります。

 

この順位表をもとに、降格予想/ラインを探っていきたいと思います。

 

 

 

J1/残留争い/アルビレックス新潟【18位】

 

 

-34 22 新潟 鳥栖○ 甲府〇 清水 C大

 

 

アルビレックス新潟は、下位チームとの直接対決を2試合残してはいるものの、勝点19と残留には相当厳しいポジションへと追いやられています。

 

残り3節を全勝して+9を上積みし、最大で勝点28

 

現在15位の甲府と並ぶ状況。

 

今年の新潟はここまで連勝がありません。

 

そして得失点差に目をやると、-35となっています。

 

もし甲府に並んだとしても、得失点差が19あります。

 

残留条件は甲府が残り3節全敗、広島が1分け2敗

 

新潟が3連勝で大幅な大量得点が必須です

 

32節で広島の勝利、甲府の引き分けで、降格が決まります。

 

非常に厳しい状態です。

 

追記:

アルビレックス新潟は、31節、32節と連勝しましたが、32節で広島が勝利し、残り2節で降格圏を脱出することが不可能となった為、残念ながら降格が決定しました。

 

終盤での連勝や勝負強さがもっと早い段階で成果として出ていれば、もしかしたら結果は変わっていたかもしれないですね。

 

2004年から史上最長の14年間守ってきたJ1の舞台から姿を消すことに…

 

1年でのJ1復帰を願っています。

 

 

 

J1/残留争い/大宮アルディージャ【17位】

 

 

-27 24 大宮 C大● 仙台● 甲府 川崎

 

 

大宮アルディージャは15位の広島と勝点6差で、残留の可能性をわずかに残しています。

 

残り2節の対戦相手をみると最終節は川崎フロンターレとの一戦。

 

そして33節には降格争いを演じる甲府との直接対決が待ち構えています。

 

2連勝でかつ、2試合とも5点差以上での勝利が求められます。

 

そしてここ2試合勝つことができていません。

 

もし33節の甲府戦に勝利しても、広島が引き分け以上で降格が決まります。

 

32節の仙台戦前に3週間の休養期間&監督交代を機に流れが少し変わるかなと思いましたが、そう簡単にはいかず、仙台戦は0-3の敗戦。

 

正直大宮としては、この仙台戦が残留のウェイトの大半を占めていました。

 

32節の仙台戦の敗戦は他チームの結果をみても致命的なものとなりました。

 

残留が厳しいのは間違いありません。

 

 

 

J1/残留争い/ヴァンフォーレ甲府【16位】

 

 

-17 28 甲府 神戸● 新潟● 大宮△ 仙台

 

 

ヴァンフォーレ甲府は、33節の大宮戦を引き分け、広島が東京に勝利したため、残り1節を残して清水との一騎打ちとなりました。

 

残留争いで、この時期に甲府が降格圏にいるといった展開はここ数年なかったのではないでしょうか。

 

過去、残留争いを演じていても、だいたい降格ラインより上の状態が多かったと思います。

 

残り1節の最後の相手は中位の仙台。

 

けっして楽とは言えない相手との対戦。

 

甲府は意外と下位チーム相手に取りこぼすという特徴があります。

 

次節の新潟は、ここ最近で2勝1分けとここにきて調子を上げているイメージが強いです。

 

仙台との対戦は、勝ちが求められる試合となるので、このプレッシャーがどう出るか。

 

 

 

J1/残留争い/サンフレッチェ広島【14位】

 

 

-17 33 広島 浦和● 神戸○ 東京○ 柏

 

 

サンフレッチェ広島は鹿島、川崎と上位との対戦を終え、ここからは中位との対戦が続き、最終節には上位争い中の柏との対戦を残しています。

 

そして32節の神戸戦での勝利は非常に大きい勝ち点3となりました。

 

甲府が最下位新潟に負けた為、残り2節を残して、降格圏の脱出に成功。

 

自力での残留の可能性がここにきて復活したのはかなり大きいです。

 

この勝負どころで勝ち切れるというのは、チームとしても非常に自信となるのではないでしょうか。

 

追記:

広島は、残り1節を残して見事残留を決めました。

 

神戸、東京と中位に勝ち切るところはさすがでした。

 

おめでとうございます!!!

 

 

 

J1/残留争い/清水エスパルス【15位】

 

 

-19 31 清水 東京△ 札幌● 新潟● 神戸

 

 

清水エスパルスは降格圏の甲府とは勝点差2のアドバンテージをもって残り1節を迎えます。

 

ここでの勝点2差は、かなり大きいですが、油断はできません。

 

対戦相手に目を移すと、最終節に中位の神戸。

 

ただここ最近は、9試合を戦って、3分6敗と勝ちをつかめていないのが現状。

 

そして前節の新潟戦では、2点リードからのまさかの逆転負け。

 

もし最終節に引き分け以下だと、甲府の結果次第では降格が決まる、という他会場の結果を気にしながら、勝ちが求められる展開をしいられます。

 

それがチームに与えるプレッシャーは計り知れないでしょう。

 

 

 

J1/残留争い/コンサドーレ札幌【13位】

 

 

12 34 札幌 鹿島● 清水○ G大 鳥栖

 

 

コンサドーレ札幌は、鹿島相手には負けてしまったものの、鹿島戦前の、前節、前々節と連勝を収めていて、勢いに乗っている印象があります。

 

苦手なアウェイでの今季初勝利も収めて、勝点も34と、降格圏の広島とは勝点差7。

 

残留争いからは、ほぼ抜けたといってもいいのではないかと。

 

その後も、降格争い中の清水、中位のG大阪、鳥栖となかなかしぶといイメージのあるチームとの対戦が続きますが、勝点7のアドバンテージは非常に大きいのではないでしょうか。

 

というのも、残り3節とここまできてしまったら、札幌としては対戦相手もそうですが、おそらく降格圏から勝ち点7をまくってくるということは、正直考えづらいです。

 

その馬力があれば、この段階で残留争いをしている可能性は低いため。

 

なので残り3節で1勝すればもちろん残留ですし、3連敗でもよほどのことがない限り、降格はほぼないのかなと考えます。

 

追記:

32節の清水戦に見事勝利し、残り2節を残して残留を決めました。

 

新加入のジェイ選手の活躍が光りましたね。

 

おめでとうございます。

 

降格争いを演じていたチームの中で一番勝ち切れる、点がとれるというイメージがあった札幌。

 

やはりしっかりと勝ち切れるというチームは、ここぞというときに強いですね。

 

チーム、ファンの方、改めておめでとうございます!

 

 

 

J1/残留争い/降格予想&降格ラインは?

J1残留争い/降格

 

 

残り1節で、展開は絞られてきましたね。

 

まず、アルビレックス新潟の降格は揺るがないと思われます。

 

3連勝は厳しいですし、得失点も、この差をまくるのは今からでは不可能に近いと思われるので。

 

そして大宮アルディージャに関しては、甲府まで勝ち点4差と可能性はまだありますが、対戦相手の最終節に上位陣の川崎フロンターレ戦を残しているのがネックです。

 

そしてもし勝ち点で並んだとしても、得失点-25が気になります。

 

ここ最近はいい試合はしているものの、結果としてなかなか勝ち切れていません。

 

そして開幕からここまで、一度も降格圏を脱出していないというのも気になります。

 

降格圏から脱出するというのは思っている以上に難しいです。

 

なので、新潟、大宮の2チームは降格と予想します。

 

そしてコンサドーレ札幌に目を移していきます。

 

広島との勝ち点差が7と2勝1分のアドバンテージがあります。

 

札幌は残り3試合を最悪3敗でいっても残留濃厚ではないかと予想します。

 

勝点34で、もし他チームと並んでも、得失点差でも約5点分ほどのアドバンテージがあります。

 

広島が残り3節で3勝は考えづらいので、札幌は残留と予想します。

 

そうすると残留争いは実質、広島、甲府、清水の3チームのうち1チームが降格する形に絞られたのではないかと考えます。

 

2チームは勝ち点差2の中でひしめき合っています。

 

 

31 清水 東京△ 札幌× 新潟× 神戸△ →32

33 広島 浦和× 神戸△ 東京○ 柏×  →33

29 甲府 神戸△ 新潟○ 大宮○ 仙台〇 →32

 

 

上記の表をみてもらうとすごく分かりますが、甲府が降格1番手は揺るがないですし、正直最終節の仙台に果たして勝てるのか??といったところに注目が集まります。

 

甲府の残留は勝ちなくしてはありえません。

 

勝つためには、点を取らないとなりませんね。

 

甲府はここ2試合、得点を挙げれていない状態です。

 

そして清水の方はというと、前節の勝ちがまさかの逆転負けという結果をうけ、こちらも最終節に勝利出来るのか?といったらかなり微妙なところにいるなと感じます。

 

ですが、清水の場合は最終節にもし負けたとしても、甲府が引き分け以下なら残留です。

 

条件はかなり有利でしょう。

 

ここまで来たら、要は甲府が勝ち切れるかどうかというところが肝で、清水も勝てば甲府の結果関わらず、文句なしの残留ということです。

 

そして降格ラインはズバリっ、32と予想します。

 

32は正直どのチームにも可能性がありますが、残り2節で、

 

清水 1

広島 2

甲府 3

 

と、勝ち点を積み上げるのは思っている以上に過酷です。

 

肝はやはり、勝ち切れるか、点がとれるかといったところに集約されるのではないかと。

 

32で得失点差争い、31では降格、33で残留

 

毎年サプライズ降格があります。

 

2013年 ジュビロ磐田

2014年 セレッソ大阪

2015年 清水エスパルス

2016年 名古屋グランパス

2017年 ???????

 

そう考えるとどうでしょう…

 

清水、甲府、広島

 

どのチームがサプライズに当てはまるのでしょうか。

 

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J1/残留争い<2017>の結果

J1/残留争い結果

 

2017年シーズンも無事終わりを迎え、最終的に下記の3チームの降格が決まりました。

 

16位 ヴァンフォーレ甲府

17位 アルビレックス新潟

18位 大宮アルディージャ

 

この3チームのメンツをみて、どうでしょうか?

 

J1にしぶとく残っていた3チームが、今年は降格したという印象でしょうか?

 

振り返ってみると、最下位に沈んだ大宮アルディージャに関しては、

2016年シーズンはチーム最高の6位といった結果を残し、

2017年シーズンは、更なる飛躍を期待されていたにも関わらずのJ2降格という結果。

 

本当にサッカーは分からないな、

J1は甘くないなと改めて感じました。

 

2017年シーズン後半の流れは、

新潟はかなり早く降格が決まり、

大宮は最終節を待たずして降格が決定。

 

甲府に関しては、最終節まで残留の可能性を残していたものの、

他力本願の要素が出てしまい、最終節、

仙台戦にロスタイム弾で劇的勝利を納めたものの降格。

 

今年に関して言えば、

サプライズ降格というものに当てはまるチームはなかったようにも思います。

 

新潟と甲府は毎年、残留争いの常連だったので、

2017年シーズンでとうとう降格してしまったか…と少し残念な印象でした。

 

 

まとめ

まとめ

 

いかがでしたでしょう?

今回は、J1/残留争い<2017>を総括してみました。

 

毎年激戦を極めるJ1残留&J2昇格争い。

 

果たして2018年は、どんなドラマが待っているのでしょうか?

 

良くも悪くも、楽しみに待ちたいと思います。

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