■不気味な輝きを放つ!サガン鳥栖編■

Jリーグの移籍市場、横浜Fマリノスとの最後の目玉 ”FW 小野裕二”選手(24)争奪戦は”サガン鳥栖”に軍配が上がった。

 

当初、古巣 横浜Fマリノスの移籍が有力視されていたが
最後の最後で奪取に成功した。

 

今回はサガン鳥栖の移籍選手分析と2017年の展望について書いてみました。

 

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目途がたった補強

7年間、チームの主力として時には主将としてチームに貢献した”金 民友(26)”選手の退団が決まった。

主に左サイドプレイヤーとして安定をもたらしていたが、兵役の為というなくなくの理由での退団。
とても残念だ。

 

そして、新加入3選手の熾烈なスタメン争いが予想される。

 

まずは MF小川 佳純(32)選手。

プロ入りから10年間 名古屋でプレーし、今回サガン鳥栖へ。
大きなケガもなくコンスタントに試合に出続け、MFとして複数のポジションをこなすオールラウンドプレイヤー。
過去には新人王、ベストイレブンの獲得経験もあり実績十分の選手だ。

 

次に川崎フロンターレから期限付きの移籍となった MF原川 力(23)選手。

アンダー23歳以下の日本代表として活躍。
2016年のAFC U-23選手権では優勝も果たしチームに貢献した。
だが、クラブチームでは出場機会になかなか恵まれず、今回は出場機会を求めての移籍になったのは間違いない。

 

そして、海外クラブ(ベルギー)からの凱旋移籍となった FW小野裕二 選手(セカンドトップもこなす)。

横浜Fマリノスの下部組織からトップチームに昇格し
3年間プレイしたのちの海外挑戦となった。

横浜では2年間、背番号10番を背負いチームの中心として将来を期待されていた。

プレイスタイルは絶妙なトラップや器用なシュート、足元の技術は確かでセンスは抜群だ。

横浜は中村俊輔選手の後釜として矛先をたてたが獲得ならずだった。

余談だが、もし中村俊輔選手が横浜残留だったらまた結果は違っていたかもしれない。

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チームとして

フィッカデンティ監督就任2年目となる2017年シーズン。

昨シーズンは年間11位ながらも、失点は18チーム中4位の37失点と堅守を発揮した。
そこに横浜から即戦力のDF小林祐三(31)選手の加入は非常に大きい。
本職は右サイドバックで、昨年も横浜の主力としてチームを支え続けた。

守備に厚みが出ることは間違いないだろう。

 

一方、攻撃面はというと、昨年は36得点(ワースト5位)と納得のいくものではなかった。
先ほども述べたが、小野裕二選手への得点力にも期待が集まるだろう。

 

上位チームの補強を見ると、やや物足りないとの意見もあるが
全体としては的確な補強で上積み十分と私はみている。

というのもフィッカデンティ体制2年目となり、戦術も昨年より浸透してきて
昨シーズンのような、1stステージを苦しむようなことは予想しづらい。

 

外国籍選手の情報はまだあまりないが(獲得するならおそらくFW)
そのあたりの目処がつき、さらなるプラス要素が加われば
2017年シーズンのダークホース的な存在になってもおかしくはないだろう。

 

追記:元日本代表GK 権田修一(27)選手のサガン鳥栖入りが発表されました。
オーストリアのSVホルンからの移籍で、約1年ぶりのJリーグ復帰になります。
鳥栖は今オフに約3年半、正GKを務めた 林 彰洋(29)選手をFC東京へ放出しており
見事に穴埋めの補強に成功しました。
更なる躍進が期待されます。

 

 

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました^^

 

 

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