鳥山明氏がパラダイス文書に関与!真相や現在は?これからどうなる?

鳥山明氏/パラダイス文書

 

 

とんでもないニュースが、世界で一斉に報じられました。

 

その内容はというと、タックスヘイブンに関する新書類「パラダイス文書」が流出とのこと。

 

約2年ほど前には、これと同じような「パナマ文書」が大きな話題を呼びました。

 

2年のときが経ち、今度は「パラダイス文書」として情報が流出するとは、もう報道機関のジャーナリストとタックスヘイブン地域企業との、いわば仁義なき戦いのような形相を呈してきていますね。

 

最近では、パナマ文章に関連して、その真相を追求しようとしていたジャーナリストが命を落とすという事件もありました(原因や真相は不明)。

 

そして今回のパラダイス文書に関しては、なんと漫画家でドラゴンボール等の超有名作をもつ、鳥山明氏の名前がそこにはあったというんです。

 

私もこの報道を聞いた瞬間に「えっ!?」と思いました。

 

ついでに、元首相の鳩山由紀夫氏の名前も

 

これに関しては…(皆さんの想像にお任せします)

 

そこで今回は、そんな「パラダイス文書」に関しての一部始終、そして用語や、そもそも何が問題なのかについて触れていきます。

 

そして、なぜ鳥山明氏の名前がそこにあり、何をしていたからなの?これからは?についてもまとめていきます。

スポンサーリンク

パラダイス文書とは?

パラダイス文書

 

 

今回、タックスヘイブンに関する新文書として報道された「パラダイス文書」とはいったいどういう意味なのでしょうか?

 

まず、以前に問題となった「パナマ文書」についてさらっと。

 

パナマ文書は、パナマの法律事務所、モサック・フォンセカによって作成された、租税回避行為に関する一連の機密文書が流出したのがきっかけで、「パナマ文書」と名づけられました。

 

租税回避行為に関する一連の機密文書というのは、税金がかからない場所で、企業などがペーパーカンパニーなどを作り、そこにお金を移し、税金を免れているかもしれないといった内部資料のことです。

 

そして今回の「パラダイス文書」も同じような意味合いで、「パラダイス=楽園」ということで、税金が軽減またはかからない地域で、企業の内部文書が流出したということになります。

 

流出した原因はハッキングとのことです。

 

「タックスヘイブン=租税回避地」にある企業にお金を投資したりすること自体は違法ではありません。

 

ただ、そこでパナマ文書のときにマネーロンダリングといったような、違法的な税金の免れ方をしているなんて場合には、大きな問題になりかねません。

 

なのでそこに企業やお金を投資している方の名前が公開されると、そこに関わっている方はその対策に追われるということですね。

 

 

 

鳥山明氏の名前がパラダイス文書に…

鳥山明/パラダイス文書

 

 

今回のパラダイス文書にも海外・日本企業、日本人の名前が挙がりました。

 

こちらが現在名前が挙がったとされている主な企業・著名人になります。

 

・ナイキ

・アップル

・日本郵船

・大阪ガス

・英国エリザベス女王

・マドンナ

・鳩山由紀夫氏

・鳥山明氏

 

など。

 

今回のラダイス文書で流出した資料は、およそ1340万件と言われているので、これからさまざまな名前が挙がってくるものと思われます。

 

ちなみにパナマ文書のときは、およそ1150万件と言われています。

 

おそらく今回のパラダイス文書の方が流出規模は大きいと思われます。

 

ただ先ほども少し触れましたが、今回名前が挙がったとしても、違法的なことをしていなければ一切問題はありません。

 

現に「パナマ文書」のときにも結局、話題にはなったものの、大きな摘発を受けたという事実はなかったようです。

 

パナマ文章で公表された企業はこちら。

 

・UCC

・伊藤忠

・ソフトバンク

・セコム

 

など。

 

このときも、日本関連会社だけで270社を超えるといわれていましたが、この時も特にこれといった罰則が与えられたという事実はありませんでした。

 

 

 

タックスヘイブン地域とは?

 

タックスヘイブン

 

 

主要な租税回避地域は上記のような場所になります。

 

こういった地域には、当然多くの金融機関が参入しています。

 

そして今回の「パラダイス文書」に関しても、上記のような地域を中心に拠点をおく、

 

・「アップルビー(大手法律事務所)」の内部文書683万件

・「アジアシティ(シンガポールの法人設立サービス会社)」の内部文書56万6千件

・バハマ、マルタなど19の国・地域の登記文書604万件

 

といった所が、出所とのことです。

 

 

パラダイス文書にトランプ氏も関与?

パラダイス文書 トランプ

 

 

そして今回のパラダイス文書で問題視されているのは、アメリカ大統領トランプ氏の閣僚「ウィルバー・ロス商務長官」が関係しているかもしれないということです。

 

このウィルバー・ロス氏は、過去にトランプ大統領がカジノ経営の危機に直面した際に、債務軽減に大きく貢献した人物。

 

その功績もあり、トランプ大統領からは厚い信頼を得ていて、大統領選でもトランプ陣営のアドバイザーをしています。

 

別名「再建王」とも呼ばれおり、もし今回のパラダイス文書で内容が公にされるようなことがあれば、トランプ政権を揺るがす出来事になるかもしれません。

 

 

 

スポンサーリンク

鳥山明氏のパラダイス文書に関与の内容は?

鳥山明氏/パラダイス文書

 

 

ではパラダイス文書に鳥山明氏の名前があったという事実についてお伝えしていこうと思います。

 

ここまで報道されているということは、ほぼパラダイス文書に名前があり、何かしらの形でタックスヘイブン地域の企業に関与していたということは間違いないと思われます。

 

そして報道には、アメリカの事業体に出資したとの資料も上がっているとのこと。

 

この事業体は「不動産リース事業」を行っているとのこと。

 

この事業体は以前に、国税当局が税逃れと判断され、出資者を追徴課税したことが報じられていることがわかっています。

 

今回のパラダイス文書の流出によって何かしらのアラは出てきそうな感じがしますね。

 

 

 

鳥山明氏の現在は?

鳥山明氏現在

 

では今回の報道をうけて、鳥山明氏は今現在、どういった状況になっているのでしょうか?

 

ご本人は取材に対して「税務面に関してはお任せしていますので」とのこと。

 

おそらく本人も知ってか知らずか、真相は分かりませんが、「おおごとになってしまった」と思っていることは間違いないでしょう。

 

そして漫画家としての知名度が凄すぎるので、今回のパラダイス文書の報道が、世間に与える影響も大きいですね。

 

現に、鳩山由紀夫氏の名前も挙がっているのに、そちらよりも鳥山明氏の方が注目を集めてしまっている感は否めないです。

 

本当のブラックはどちらかというと…という感じがしますが…

 

 

 

鳥山明氏のこれからは?

鳥山明氏/これからは?

 

 

鳥山明氏へのこれからの影響は、どういったものが予想されるのでしょうか?

 

おそらくこれからパナマ文書のときと同様、これをもとに調査が進められていくことが考えられます。

 

この出資に鳥山明氏が関わっていたことは間違いなさそうなので、今度はこの出資会社がどういったことをやっていたのか、というところに焦点が移ることと思われます。

 

この事業体は、以前にも国税当局が税逃れと判断し、出資者を追徴課税を求めているので、今回も同じような展開になることも十分に考えられるでしょう。

 

ただ先ほどにも少し触れたように、パナマ文書のときも罪に問われるといったような出来事にはならなかったので、今回もそこまでの処置はないように思います。

 

ですが、今回の報道で世間のイメージとしては、あまりいい影響を与えるものではなさそうですよね。

 

最近はドラゴンボールで、こんなスピンオフ作品も出していたんですね。

 

【楽天】DRAGON BALL外伝/ジャンプコミックス

 

 

やはりお金の問題ですし、鳥山明氏をご存知の多くの方は、そんな印象を少なからず受けているのも間違いないと思います。

 

 

スポンサーリンク

まとめ

 

今回はパラダイス文書と鳥山明氏について触れていきました。

 

ざっとまとめると、

 

・パラダイス文書=税金を免れている可能性がある資料

・「パラダイス文書」はタックスヘイブンに関する新たな資料

・タックスヘイブン地域で何をしているかが問題

・鳥山明氏は米国の事業体に出資していた

 

という内容でした。

 

今回の情報流出により、今以上の名前が挙がることも予想されます。

 

私としては、鳥山明氏の件ももちろんそうですが、それ以上にもっとほかに焦点をあてるべきでは?とも感じました。

 

パナマ文書のときよりも流出件数が多いとのことなので、これからの報道にも注目が集まります。

コメント