資産凍結/制裁を北朝鮮35団体/個人に決断!与える影響やこれからは?

トランプ大統領の長女、イヴァンカ大統領補佐官が来日と注目を集めました。

https://twitter.com/IvankaTrump/status/926251371304697856

その後には、米国トランプ大統領が日本に来日して、ゴルフで松山英樹さんと一緒にプレーしたり、会食では銀座に出向くなど話題を呼んでいます。

そんな中、安倍首相は北朝鮮問題に対して、決断をしました。

それは、北朝鮮の35団体・個人の資産凍結への制裁に踏み切るとのこと。

おそらく今回のトランプ大統領の来日で、話し合った結果、出た結論だったのでしょう。

果たしてこれがどういった方向性を生んでいくのか?

今回はそんな資産凍結の影響や、これからについて触れていこうと思います。

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資産凍結とは?

資産凍結

過去にも日本政府は、北朝鮮への資産凍結の制裁を行っています。

詳しくはこちらを。

今回の資産凍結とは、北朝鮮の銀行と保険会社などを含めた団体および個人に対して、送金や銀行口座取引を禁止するといった制裁になります。

これの目的としては、北朝鮮による軍事への開発資金が流入するのを防ぐこととしています。

ただこれに関しては賛否両論というか、「制裁への決断が遅い」「もうすでにほとんどの資金は北朝鮮へ送金されてしまっている」との声も上がっています。

確かに北朝鮮情勢を観察すると、軍事の開発はだいぶ進んでいるということが分かります。

ですが、この時期の決断によって、これからの姿勢を示したという影響は大きいのではないでしょうか?

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資産凍結が北朝鮮に与える影響は?

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では今回の日本政府の資産凍結によって北朝鮮に及ぼす影響にはどういったことが考えられるでしょうか?

先ほども少し触れた、北朝鮮への資金の送金が禁止されるといったことで、多かれ少なかれ、北朝鮮の財政事情は厳しくなるものと思われます。

ただ、今回の追加制裁は35団体・個人となっているので、その範囲がどれくらいになるのかによってもその影響は変わってくるでしょう。

今回の35団体・個人という数は、過去最大規模となるので、世間でも注目を集めています。

それに反して、北朝鮮の反発も見逃すことはできません。

この制裁に関して、北朝鮮側が黙っているはずがないのも事実。

少なからず、今まで以上の反発も予想されます。

資産凍結で起こり得るこれからとは?

資産凍結

今回のこのトランプ大統領の訪日や、日本政府の北朝鮮への制裁は、今までの中でも、強い意思表示になるものと思われます。

北朝鮮側としたら、「日本と米国」という形ではなく、「日米」というとらえ方が強くなったのは間違いありません。

それによって、北朝鮮の反日への見方はより一層強くなることが予想されます。

今回の資産凍結は、衆議院選挙でも自民党の大勝で与党が三分の二を占めるという結果に終わった影響も受け、良い意味でも悪い意味でも、前進が加速していく結果となりました。

衆議院選挙の結果とトランプ大統領の訪問を受け、今回の制裁は強気なものとなった要因にもなっていることと思います。

最悪な結果になることは誰も望んではいないと思いますが、北朝鮮の反応によっては、そういった出来事が起こってもおかしくはないくらいの決断だったのでは、と私は感じています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、北朝鮮35団体/個人に資産凍結を決断したことによる、与える影響やこれからについて触れていきました。

衆議院選挙の結果をうけた時点で、今回の北朝鮮への追加制裁は概ね決まっていたのかもしれませんね。

それを今回のトランプ大統領の訪日に合わせて、制裁を発表するタイミングとするといった形だったのでしょう。

今まででも最大規模の北朝鮮への制裁となるので、これからの北朝鮮の動向には、より一層の注視が必要になることが予想されます。

なにはともあれ、北朝鮮問題の一刻も早い解決を心より願っています。

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