アレフ<オウム真理教>札幌に家宅捜査!場所や現在の活動規模は?

アレフ/オウム真理教

オウム真理教から改称した教団主流派「アレフ」

そのアレフ信者の30代の男性が、アレフの名前を伏せた宗教勉強会の申し込み手続きで問題が。

「契約書を結ばずに札幌の20代女性を入会させた」として、家宅捜索との報道がありました。

詳しくはこちらを。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00010002-doshin-soci

未だに活動を続けているというオウム真理教、別名「アレフ」

今回はそんなアレフの過去から現在について調べていきました。

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アレフ<オウム真理教>/歴史

アレフ/オウム真理教歴史

アレフは、2000年2月4日に発足した宗教団体です。

オウム真理教からアレフと改称して発足し、2003年2月にアーレフに改称、さらに、2008年5月にはAlephに改称しました。

オウム真理教

アレフ

アーレフ

Aleph

似たような名前で改称を繰り返し、オウム真理教のイメージを消しています。

そしてアレフでは前身のオウム真理教という言葉は使っていないとのことです。

「Aleph」はスポーツ用品店「Alpen」に似ていてまぎらわしいですね。

ちなみにハンバーグで有名な「びっくりドンキー」の母体もアレフというみたいです。

この宗教団体アレフと、びっくりドンキーとは全く関連性はないとのことなので安心してください。

びっくりドンキー側も迷惑がっているようです。

なおこの「アレフ」は、日本国内では、宗教法人としては認証されていません。

アレフ<オウム真理教>/札幌は最大規模

そして今回、家宅捜査が実施された北海道札幌市は、信者数も300人を超え、全国で最も多いとのことです。

その中のひとつである札幌市白石区の施設は、4階建てで全国で確認されているアレフの施設の中では最大規模の活動拠点となっています。

アレフ<オウム真理教>/別の団体を名乗って勧誘

アレフ/オウム真理教別の名勧誘

アレフは各地で、宗教団体の名を伏せて、勉強会やサークルを作り、最終的に「アレフ」といった勧誘を続けているとのことです。

これは今に始まったことではありません。

昔からやり方は変わっていないとのことです。

よくありそうな話ですよね。

そして今回の捜査に至ったきっかけも、事前にアレフと名乗らず勧誘し契約を結ばせたというもの。

そんな方法で勧誘して何が楽しいんでしょうね。

現在の信者の中には、過去にオウム真理教が犯した数々の事件のことを知らないといった人も多いようです。

情報や過去を知らない、もしくは間違った認識をしてしまっているということはとても恐ろしいことです。

アレフ<オウム真理教>/現在は?

アレフ/オウム真理教現在

現在アレフには、派があるようです。

・もともとのオウム真理教信者は麻原派

・そして現在代表とされている、上祐派

といった形です。

上祐派は別名「ひかりの輪」ともいうようです。

現在は麻原派よりもこの「上祐派」というのが厄介なようで、オウム真理教または麻原(松本)といった言葉をなるべく切り離して活動しているとのことです。

ですが、結局行っていることはほとんど変わらないのが現状です。

アレフ<オウム真理教>/活動規模は?

アレフ/オウム真理教活動規模

こちらがアレフ<オウム真理教>の活動規模や施設になります。

現在は全国、15都道府県、33か所に拠点施設を持っています。

両派の信者数は、合計で約1650人に及ぶとも言われています。

アレフ<オウム真理教>/過去に起こした事件

こちらが過去にオウム真理教が起こした事件内容になります。

アレフオウム真理教過去におこした事件

どれも日本全国を震撼させた事件ですが、特に④の地下鉄サリン事件は、通勤時間を狙い、負傷者5800人以上と衝撃的な事件となりました。

そしていまだにその被害者は、サリンによる後遺症で苦しんでいる方が多数いるのが現状です。

もっと詳しく知りたい方こちらをどうぞ。


【楽天】カルトにハマる11の動機

この記事の引用はこちらを参考にさせていただきました。

https://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/info/keibi/oumu/oumu.html

まとめ

まとめ

今回は、アレフ<オウム真理教>札幌に家宅捜査をきっかけに、現在のアレフ<オウム真理教>について調べていきました。

ざっとまとめると、

・アレフ<オウム真理教>は拡大している

・拠点は全国15都道府県にわたる

・信者の中には過去の事件を知らない人も

・アレフ<オウム真理教>という名を伏せて活動をしている

といった内容でした。

アレフと名前を変えても結局、やっている内容や原点はほとんど変わりません。

過去に起きたあのような悲惨な事件は、二度と起こしてはいけません。

その為にもしっかりと知識を身につけ、過去の出来事を正しく理解することが大事となってきます。

これからのニュースや報道にも注視が必要ですね。

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